マカには老化と係わり合いの深い過酸化脂質を抑えるビタミンEや、 老化を抑える成長ホルモンを増やすアルギニン(アミノ酸の1つ)が多く含まれていることから、 若返る幻の食材といわれています。
(老化を防ぐビタミンE)
最近、よく活性酸素の問題が取り上げられていますが、 この活性酸素が血液中のコレステロールに反応して過酸化脂質という有害物質をつくりだし、 この過酸化脂質によって各種の組織に損傷を与え老化が促進されていくといわれています。
ビタミンEには、この活性酸素と戦う抗酸化作用があります。
(成長ホルモンを増やすアルギニン)
成長ホルモン(HGH)を増やすことができれば、若返りを実現することができます。 成長ホルモンは脳の下垂体前葉というところで生産され分泌される人間の生命活動の中で最も重要なホルモンです。
成長ホルモンは20歳前後に生産のピークとなり年齢とともに減少していきますが、 アルギニンはこの成長ホルモンの分泌を促し、筋肉や皮膚、骨、血管などの老化を防ぎます。
また、マカにはアルギニン以外にも豊富なアミノ酸が含まれており、 その1つであるリジンはアルギニンと連動する形で成長ホルモンの分泌を高めるといわれています。 イタリアの研究では、アルギニンとリジンと一緒に投与すればアルギニンのみの投与よりも 約10倍の成長ホルモンの分泌促進効果があったと報告されています。
マカに含まれる豊富な栄養素の相乗効果によって、不妊症にマカが効くのではないかと考えられています。
(不妊症にマカが効く)
不妊で悩む夫婦が全国で100万組いるといわれ、不妊の原因は男性側、 女性側の両方にあり、ほぼ同数ともいわれています。 不妊を治す特効薬的なものがないのが現状ですが、
最近になってマカが不妊症や精力増強に効くということで注目をされ始めました。
ペルー国立ダニエル・アルシデス・カリオン大学のラモン・ソリス・ホスピナル農牧科学部長によると、 マカには際立ったホルモン系の有機的調節作用があり、
マカに含まれるアルカロイドやステロイド、デキストリンなどがストレス性インポテンツを改善したり、 排卵を促進させるホルモン的環境を整え、造精機能を改善し、
受胎を促し、陰茎動脈の血流や男性の勃起を促す作用を行っていると言っています。 また、マカにはアミノ酸の母と呼ばれるリジンと、アミノ酸の父と呼ばれるアルギニンが多量に含まれています。
リジンには女性の受胎能力の循環を調整する働きがあり、アルギニンは男性の生殖細胞の80%を構成しています。 これらが生殖器官を刺激し、受胎を促してくれます。
(ビタミンEが不足すると不妊症に)
マカに含まれるビタミンの1つ、ビタミンEは抗酸化作用があることで有名になりましたが、 ビタミンEは最初ねずみの実験でこれが欠乏すると不妊症になるということで発見されたビタミンです。
抗不妊症ビタミン、別名トコフェロールといわれています。 ビタミンEは生殖機能を正常に保ち、筋肉の萎縮を防ぎ、欠乏すると、 動脈硬化・血行障害になり、不妊・流産の危険性が高まるといわれています。
マカには更年期障害や生理不順などの女性特有の症状に効果があるといわれています。 これは、マカに含まれるカルシウム、鉄、銅などの各種ミネラル・アミノ酸の相乗効果によって、 ホルンバランスが正常化されるからではないかと考えられています。 更年期障害の原因の1つに、卵巣からのエストロゲンなどの女性ホルモンの分泌が低下することがあげられます。 ペルー国立ダニエル・アルシデス・カリオン大学のラモン・ソリス・ホスピナル農牧科学部長によると、 卵巣を摘出したラットにマカのエキスを投与するとエストロゲン投与と同様の効果が生ずることが実証されたといいます。
南米では何千年もの昔から、ストレスからくる女性の身体への影響を和らげるためにマカが使用されていました。 ペルーではホルモンバランスを維持するために女性は3歳からマカを食べ始めるそうです。 そのせいかペルーの女性は高齢になっても子宝に恵まれ、更年期を経験しないそうです。
現代人の悩みであるストレスにはビタミン、ミネラルが有益です。 ビタミンの少ないスナック菓子やインスタント食品を取り続けるとビタミンB群が不足し、 肝臓や脾臓、心臓など、ストレスと密接な臓器からビタミンB群を引き出して使ってしまい、 ストレスに対して順応できなくなります。 また、カルシウム(ミネラル)には神経の高ぶりを静めてくれる効果があるので、 カルシウムと一緒に摂るとより効果的です。
マカはストレス解消、疲労回復に有益なビタミン、ミネラルが多く含まれています。 また、マカにはアミノ酸の1つであるグルタミンが含まれています。 このグルタミンは血液中の乳酸濃度を中和し、すばやい疲労回復を実現します。
健康な肌とは、網目のように張り巡らされているコラーゲン層によって、 水分と油分、弾力が保たれた状態をいいます。このコラーゲンの主原料は、 肌再生アミノ酸といわれるプロリンとアルギニンで、ビタミンCと組み合わせることによって、 コラーゲン合成を高め肌のみずみずしさや弾力を保つのに有効といわれています。 また、ビタミンCにはメラニン合成を防ぐ働きもあるので、 シミやソバカス対策にも役立ちます。 このほかビタミンB群は皮膚の新陳代謝を促し、肌に弾力性をもたらせますし、 ビタミンEは肌の血色をよくする働きがあります。
マカにはこうした肌にとって大切な栄養素がそれぞれ含まれているので、 メラニン色素の増加を抑えたり、皮膚の抵抗力を高めるといわれています。 また、肌だけではなく、白髪が黒々と回復した、抜け毛が少なくなったなどの例もあり、 髪の若返りにもマカは期待できます。
免疫力は風邪などの病原菌が体に入るのを防いだり、ガンの発生するのを防ぐなど、 免疫力が私達の体を守って、健康を維持してくれています。 過度のストレスや暴飲暴食、過労などが原因で免疫力が低下するとたちまち病原菌の餌食になってしまいます。 マカの持つ豊富な栄養素が相乗的に作用して免疫力を高める効果があるといわれています。
(アミノ酸が免疫力をアップ) アミノ酸のグルタミンは、リンパ球とマクロファジーの主要エネルギー源となるので、 ケガからの回復を早めるなどの免疫機能の向上に役立ちます。 また、アルギニンは免疫細胞の活性を高め、免疫細胞が細菌やガンなどなどを傷害したり殺す力を強くします。 マカにはこれらのアミノ酸が豊富に含まれています。 アメリカン植物治療センターの調べによると、アルギニンの含有量は、 鶏ムネ肉で1500mg(100g当り)、多いといわれている大豆でも2600mgで、 それに対してマカは9940mg含まれています。
(集中力を高めるチロシン)
脳を覚醒させ、集中力を高める作用をもった神経伝達物質のドーパミンの原料がチロシンです。 マカにはこのチロシンをはじめてとして多くのアミノ酸を含んでいます。
(脳を活性化するビタミンB12)
脳の機能を活性化する重要な栄養素がビタミンB12といわれています。 神経伝達物質の中で記憶と学習にかかわっているのはアセチルコリンで、 ビタミンB12はこのアセチルコリンを活性化して神経伝達をスムーズに行う働きがあります。
マカにはこのビタミンB12が含まれていますので脳を活性化してくれます。
(脳のエネルギー源の糖質) 脳、神経系は糖質を唯一のエネルギー源にしており、 これが不足しないように血液中に含まれる糖はつねに一定になっています。 これが不足すると頭のエネルギー不足となり集中力がかけてきます。 マカにはこの糖質が多く含まれていおり、マカの糖質は天然の果糖とブドウ糖が中心ですので、 血糖バランスをくずすことはありません。
(スポーツ界で注目されているアミノ酸)
最近のスポーツ界では、筋肉を作りエネルギー源となるアミノ酸の即効性が注目されています。 マカには豊富なアミノ酸が含まれており、メジャーリーグのヘッドコーチは自分でマカを使用し、
マカがエネルギーをサポートしたことを体験した後、チームのスポーツ栄養摂取プログラムに 必要不可欠な食品としてマカを取り入れています。 選手もスタミナを促進するためにマカの使用を始めています。
ボディービルダーもアナボリックステロイド(筋肉増強剤)に代わる自然の安全な配糖体ステロイドとして マカを使用しています。アスリートもスタミナ、持久力の両方を改善するためにカフェインと違って
健全なマカを使用しています。
(エネルギー源の糖質)
また、マカには3大栄養素の1つである糖質が多く含まれています。 糖質は即効性の高いエネルギー源で、スポーツや仕事をするうえで不可欠な栄養素です。
マカの糖質は天然の果糖とブドウ糖が中心ですので、血糖バランスをくずすことはありません。
ペルー国立ダニエル・アルシデス・カリオン大学のラモン・ソリス・ホスピナル農牧科学部長によると、 マカには際立ったホルモン系の有機的調節作用があり、 マカに含まれるアルカロイドやステロイド、デキストリンなどがストレス性インポテンツを改善したり、 陰茎動脈の血流や男性の勃起を促す作用を行っていると言っています。 また、チャコン博士によって、マカには男性の生殖機能にとって重要な4つのアルカロイドが発見されています。
インカ帝国の時代からマカはエネルギーと精力の増強にすぐれた効果があるとされており、 ペルーの市場では、性機能の改善、精力増進、不妊症に効くとしてマカが売られています。
(注意)
・マカは栄養補助食品です。医薬品としては認められていません。
・マカは100%自然食品ですので副作用はありませんが、安全にご使用いただくために、 1歳未満、妊婦(効果がある場合がほとんどで、 悪い報告は今のところ聞いておりません。)、
血圧の高い人、 医師の治療を受けている人、その他健康に何らかの問題がある人はご使用前に医師又は薬剤師にご相談ください。